どうも。ノッツです(^o^)/
iPhone XとiPhone 8をプライベート用、仕事用として使っていますが、1年半以上使ってきたiPhone Xのケースがボロボロになってきたので、新しくケースを買い換えることにしました。
そのときにiPhone 8のケースも変えることにして、iPhone Xと同じ種類のクリアケースである、Humixxというメーカーの“黄ばみ防止付きiPhone 7・8用クリアケース”にしました!
黄ばみにくいというのが最大の特徴であるクリアケース。
AmazonのiPhone 7・8用のクリアケースのランキングでは、上位にくる人気商品となっています。
Humixxのクリアケースを外見から使ってみた感想など、徹底レビューしていこうと思います。
Humixxの黄ばみ防止付きiPhone 7・8用クリアケース
iPhone 8のケースとして、手帳型のケースを使っています。

クレジットカードや運転免許証など必要最低限のものを入れて、コンビニなどでキャッシュレスで買い物をするためです。だがしかし、手帳ケースは結構厚みがあり結構かさ張るということで、クリアケースにすることにしました。
iPhone Xと同じケースにする予定だったので迷うことはありませんでしたが、黄変防止という黄ばみにくい素材が使われたHumixxというブランドの“黄ばみ防止付きiPhone 7・8用クリアケース”へです↓
Amazonで多くのレビューも付いていて、レビューも良さそうだったので、そのケースを購入することにしました。透明ケースの欠点として、しばらく使っていると途中で黄ばんで汚く見えてしまうことです。
なので、とにかく、黄ばみにくいクリアケースが良かったのです!
Amazonのページに記載されていた商品の特徴は以下のとおりです。
- 【驚きの透明感】99.9%高純度ガラスという特別なガラスで、不純物がきわめて少なく、ガラスに入った光がほとんど吸収されないので透明度が高いです。iPhone 8/7本体のようなスベスベで手触りと鮮やかな色を丹念に仕上げます。
- 【ハイブリッドケース】側面を”TPU”のソフトな素材で外界の衝撃を軽減させ、背面は光沢感もいっぱいあるハードな”pcバネル”と”硬度9Hガラス”をハイブリッドしたこのケースは、iPhone 8/7本体をスクラッチからしっかり守りながら、フルカラーが最大限に活用します。
- 【黄ばみ防止】当社のiPhone 8/7ケースの背面が変色心配ないガラス素材を採用して、側面がドイツのバイエルTPU素材を採用して、変色も黄ばみも有効に抑制する上に、透明感も溢れます。
- 【全面保護】フチが高低差を設計し、液晶画面とカメラレンズをキズから保護します。背面の四隅には突起(リアガード)が設けてあり、机から滑り落ちる心配は全然ない上に、平らな場所においてもケースに直接触れることがなく、レンズも二度と守れます。
- 【ウォーターマーク対策】背面がガラスになったiPhone 8本体とケースが接触して”滲み”起こりやすいです。本製品は背面内側に「マイクロドット」と呼ばれる細かいドットの特殊加工を施すことで、これによりiPhoneが浮いているような状態を作り出し、”滲み”問題を解消しているということなのです。
大きな特徴をまとめてみると、
- 99.9%高純度ガラスという特別なガラスを使っていて透明率が高いこと
- 変色しないガラス素材を使ったり、TPU素材を使っていて変色も黄ばみを防げること
こんな感じでしょうか。
同メーカーの商品に、以下のような少し安価なクリアケースもありました↓
でも、“黄変しにくい”とは書かれていますが、今回購入した商品のように“黄変防止”と書かれていなく、黄ばまないことが強調されていなかったので、400円ほど高くはなりますが、最初に紹介した商品を購入することに。
Humixxの黄ばみ防止付きiPhone 7・8用クリアケースをご紹介!
Humixxの“黄ばみ防止付きiPhone 7・8用クリアケース”をご紹介していきます!
パッケージ
今回購入した商品のパッケージの表から。

その反対側の裏面。

パッケージ内は、ケース本体とSNSのQRコードが書かれた紙のみ。

サポート先なども書かれています。

クリアケースをチェック!
クリアケース本体をじっくりと見ていこうと思います。
ケース全体を撮影したところです。光の影響でケースが黒っぽく見えるかと思いますが、実際のところは透明そのものといった感じです。

Lightningの充電用の穴とスピーカーがある下面です。下面が全て覆われていない、むき出しのケースがありますが、僕は必要最低限全て覆われていてほしい派。少しでも本体に傷を付かなくするためにも。じっくり見ないと分かりませんが、マイクロドット柄が確認できます。側面、背面を含めて全面にマイクロドット柄が入っています。

上の部分。全面保護されていないケースもあると思いますが、バッチリ全面保護されています。左下の丸っぽく見えるのはカメラレンズ用の穴です。

左側のところ。マナーモードのオンオフボタン以外は、ボリュームボタンを含めて全て覆われています。右端にある穴はストラップ用の穴。

電源ボタンがある右側の面です。こちらも全て覆われております。

一眼レフカメラでケースの撮影の際に、ピントが上手く合わないほど、透明感が高いクリアケースです。

iPhone 8にクリアケースを装着!
僕が仕事用に使っているiPhone 8に今回購入してみたHumixxのクリアケースを装着してみました。

下にあるLightningとスピーカーの穴はバッチリ一致。同メーカーの同じ商品のiPhone X・XS用のスピーカーの穴は大きな穴でしたが、iPhone 7・8用のケースは、スピーカーの穴一つ一つに対して一つ一つ穴がある独立した穴となっています。

上面。

マナーモードボタンやボリュームボタンも問題なく一致。

電源ボタンもバッチリ一致。

カメラレンズの位置もバッチリ一致です。

iPhone X・XS用のケースをiPhone Xに装着したときに、数ミリずれている感がありましたが、こちらは問題なかったです。
同製品のiPhone X・XS用ケースと一緒に
iPhone 8とiPhone Xを2台保有して使っているので、iPhone Xも同じHumixxの黄ばみ防止付きのクリアケースしてみました。

裏面↓

iPhone X・XS用のクリアケースは、以下の記事にてレビューしているのでどうぞ↓

Humixxの黄ばみ防止付きiPhone 7・8用クリアケースを使ってみて

記事公開時点において、1ヶ月ほどHumixxの“黄ばみ防止付きiPhone X・XS用クリアケース”を使っております。良かったこと悪かったことを書いていこうと思います。
透明度が高くケースをしていないような状態で使っているような気分になるので、気に入って使っています。マナーボタン、スピーカー、Lightning、カメラの位置もバッチリ一致しているので完璧でした!
1ヶ月では黄ばんでしまうのか、黄ばまないのか判断できないので、半年から1年使ってみて、判断して追記してみたいと思います。
次に、欠点を上げるとiPhone X・XS用のクリアケース同様に、指紋が非常に付きやすいところです。なので、指紋が気になる方には、向かないケースでしょう!!ですが、僕は定期的にスマホをウェットティッシュで拭く癖を付けていて、トイレより汚いと言われているスマホにとっては、指紋が付いていることが気になって、たまに拭いてきれいにするのは、逆にいいのかなって!!笑
あと、カメラの穴の隙間からホコリが入ってくるので、気になってしまう方は定期的な掃除も必要になったりです。
さいごに
Humixxというメーカーの“黄ばみ防止付きiPhone 7・8用クリアケース”をご紹介してレビューしてきました。
透明度も高く、手触りもすべすべで、頑丈な作りで、気に入って使っています。
黄ばみ防止付きのクリアケースということで、黄ばんでこないといいです。本当に黄ばんでこないのか、半年〜1年後に追記しますね!!
iPhone X・XS用の同ケースのレビューは以下よりどうぞ↓

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