どうも。ノッツ(ohnottu)です(^o^)/
“フリーランス30歳独身男が注文住宅で家を買う”ということで、家づくりを昨年2018年10月よりはじめました。
これについては、以下の記事に書いています。

どなかに役立てばということで、僕の家づくりの記録を何話に続けていろいろと連載していきます。最初のあたりは家を作ってもらうハウスメーカー選びのパートです!
ハウスメーカー選びのはじまり

はじめにおこなったことは、家を建ててもらうハウスメーカーを選ぶことでした。
そのために、住宅展示場という色々なハウスメーカーが集まったところへ行き、ハウスメーカーの営業の方の話を聞き、様々な情報を集めました。僕は岐阜県で家を建てるので、岐阜ハウジングギャラリーという県庁前展示場です。
県庁前展示場には19社の住宅が展示されていますが、15社とほとんどのハウスメーカーを見て聞いてまわりました。一生で一度の大きな買い物なので、多くの情報を集めて、その中から選び後悔しくなかったので。
ハウスメーカーの展示場の様子などを含めて、順番に情報をおくり届けていこうと思います!
一条工務店へ

一番はじめに訪れたハウスメーカーは“一条工務店”の展示場でした。なぜ一番はじめに一条工務店を訪れたというのかと言うと、完全に何となくで、特段の理由はありません 笑
で、展示場内に入ると女性の営業さんが出てきて、その営業さんに展示場内を案内してもらい、一条工務店の特徴というものを教えてもらいました。
今どきの家は、僕が暮らしている50年60年前の家とは大違い 笑
全てが新鮮でした。
見たり、聞いたりして、一条工務店の展示場で感じた特徴はこんな感じでしょうか↓
- 実験もしており絶対的な耐震性能
- 全館床暖房
- 断熱性能がずば抜け
まだ、他のハウスメーカーの展示場を訪れていないので、比較検討はできませんが、好印象を持ったのでした。
1時間半ほど滞在していたかと思いますが、一つのハウスメーカーの展示場をみるだけで、「体力と時間がけっこう必要なんだな〜」と実感。
住友林業へ

一条工務店の次は、これまた何となく、“住友林業”の展示場へ。
なかへ入ると営業さんが出てきて、

営業
今日は他の展示場へは行きましたか?
と聞かれ、

一条工務店へ行きました!
とこたえると、、、

営業
あー、一条工務店はですね・・・・・・・・
あそこはココがダメ。
ココがダメ。
と、いきなり一条工務店をディスり始める住友林業営業。

なんじゃこの営業は…いきなり自社の説明もせずに、他社を批判する営業はどこにいる?(こころの声)
と、1時間半もかけて一条工務店で話を聞いてきたのに…、この営業さんとはあわないと思い、すぐさま退散!!!!!笑
この営業さんのせいで住友林業のイメージが……。
さいごに
こんな感じのハウスメーカーを決めるための展示場巡り初日で、一条工務店と住友林業の展示場へ足を運びました。
といつつも、住友林業は営業さんとの相性があわないと、ファーストインプレッションで感じてしまい、ほぼ話を聞いていないので、一条工務店だけと行っても良いかもしれませんが(笑)。展示場で最初に担当してもらった営業さんが今後の担当になることがほとんどなので、営業さんとの相性は非常に大切になります。
今回、何にも準備無しで展示場を訪れたので、営業さんの話を一方的に聞くのみで終わってしまったのが、初回の反省点です。
次回からはハウスメーカーの情報などのある程度の情報を持って、他のハウスメーカーの展示場へ行きたいな〜と思いました。大きな買い物なので、「いろいろなハウスメーカーをまわってから決めたいなぁ!」意気込んでいるのでした。
次回へつづく……。

でわ、でわ、またです!
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