こんにちは。ノッツです(^o^)/
ついに、日本でもきましたね〜!
『Pokémon GO(ポケモンGO)』
僕もさっそくダウンロード&インストールしてやってみましたよ!
さて、僕が暮らすド田舎でも、Pokémon GOが楽しめるのでしょうか。
※僕の住処をバレないようにするため、ところどころにモザイクを入れていますがご了承くださいませ。
Photo by 『Pokémon GO』公式サイト
Pokémon GOのインストール
AppStoreにて配信されて、数十分後にはダウンロードしました。
インストールは、容量がiOS版で161MBと大きめで、一斉に皆がダウンロードし始めたこともあってか、インストール完了までに時間がかかりましたね。
容量が大きいので、Wi-FI環境下でしかダウンロードができないので注意が必要です。
iOS版は以下からどうぞ。
Pokémon GOをやってみた
早速起動してやってみましたよ、Pokémon GO!
起動
起動画面。Ingressで有名なNIANTICが作っているようですね。
設定
生年月日を設定しろとのことで、設定します。
Googleアカウントか、ポケモントレーナークラブのアカウントが必須のようで、どちらかでログインする必要があります。もし、ない場合は新たに作る必要があります。
でも、僕はGoogleアカウントを既に持っているので、Googleアカウントを利用してログインすることに。
Gmailのアドレスを入力して、次の画面でパスワードを。
ログインが完了すると、Pokémon GOで使用する、Googleアカウントの権限が表示されるので、問題がなければ「許可」をタップ。
すると、無事に起動。
色々と問題が起こっているので、「周りをよく見て、常に注意しながらプレイしてください」との文言が。
規約に問題がなければ、「利用規約に同意します」をタップ。
チュートリアル
チュートリアルが始まり、服装などのスタイルを選んだり、ニックネームを決めていきます。
こちらは服装や髪型などのスタイルですね。
この後、ニックネームを決める画面が出たと思いますが、スクショを撮るのを忘れてしまいました。
ニックネームには実名など、個人を特定できるものは使用しないことをオススメします。なぜならば、ゲームを進めていくと、ここで決めたニックネームが誰もが見れる状態になる可能性があるからです。
懐かしき最初のポケモンを選ぶかのように、ゼニガメ、フシギダネ、ヒトカゲから一匹、モンスターボールを使ってゲットすることができます。
僕は、ゼニガメが好きなので、ゼニガメにしました。部屋の中で始めたので、部屋の中にゼニガメがいてます。
実は、前の画面で、三匹のポケモンから逃げていると、ピカチュウが現れる裏技的なことがあったようですが、僕は知りませんでした。ピカチュウほしかった……
ポケモンをゲットするには、モンスターボールをポケモンに向かって投げるだけですが、最初はなかなか当たらず苦戦しました。
ちなみに、右上にある「AR」のところをタップすると、カメラ機能がOFFになります。
ゼニガメ、ゲットできました〜!
かわいい。。。。。
街へ
その後、地図の画面になったのですが、こんなド田舎にも、ポケモンいましたよ!笑
その後、ちょいと用事ができて時間がちょいと過ぎたので上のポケモンとは違っていますが、ゼニガメに次ぐ、ポケモンゲットは「ポッポ」でした。
全然、進化の仕方が分かっていませんが、早く進化させたい 笑
二匹ほどポケモンをゲットしたら、レベルアップしてレベル2に。
どうやら、ポケモンをゲットすると、経験値が上がって、一定貯まるとレベルアップするようです。
近くにポケモンがいなくなったので、外をお散歩することに。
地図を見ていると、近くには何もなかったのですが、遠くには青いものと、グレーものがあります。
このときは全く分からなったんですが、ポケストップとジムのようで、アイテムをゲットしたり、ポケモン同士を戦わせる場所のようです。
今いる近くには全く無かったのですが、少し遠くにいくとあるようです。
ポケモンが出現すると、スマホがブルっとして、ポケモンの出現を知らせてくれます。歩きスマホ対策ですね。なので、画面を見ていなくても、ポケモンの出現を知ることができます。
ド田舎にもポケモンが、結構いるようで、100m歩けば、一匹は出現してきた感じです。
レア度は全く分かりませんが、カイロスをゲット!! 歩きながら、カメラを通した世界ではありますが、ポケモンを捕まえられるのは新感覚で楽しいです。
その他にも何匹かポケモンをゲットしました。
ちょいと遠くまで行くと、ジムがあったので、タップ。
ジムへ
雑魚は来るなと、門前払いw
レベル5にしてから来いとのこと。
ポケストップ
マクドナルドが仕事場の近くにあるので、行ってみることに。ポケストップと呼ばれている場所です。
マックのロゴをくるくる回したら、モンスターボールを手に入れることができました。
その他のアイテムやタマゴが出ることもあるんだとか。ここでも、レベルアップに必要な経験値もアップするようです。
紫色になっているマークのところですが、モンスターボールなどを一旦ゲットすると、青色から紫色に変わります。
5分後に再び来て、青色に戻ると、アイテムを再びゲットできるようですね。
アイテム
ショップには、モンスターボールなどのアプリが売っています。ポケコインが全然ないので、買えませんが。
課金はしたくないのですが、どうやったらポケコインをどうやったら手に入れることができるのかはよく分かっていません。
レベル5を目指して
その後も、レベル5へ上げるために、ポケモンゲットを頑張る。
ド田舎には、ポケストップなどがないも無いところが多いというww
探せばあるんですけどね。ポケストップがあれば、そこでもレベルアップに必要な経験値がたまるので、都会が羨ましい。
レベル5へ
ようやくレベル5までいき、ジムへ。
いや、行かなくてもチーム選択ならば、ジムをタップすればできます。
チームを選びます。ここで選んだチームは、二度と変更できないので注意が必要です。
僕は、友達と相談して「イエローチーム」にしました。ブルーとかレッドが人気のようですが、あえてのイエローということで。
ちなみに、同じポケモンを含む28体のポケモンをゲットしたら、レベル5になりました。ポケストップは2回ほどしか利用していません。ド田舎には、ポケストップが少なすぎるからです。
ゼニガメを2体目をゲットしたのですが、野生でも出てくるんですね。レアポケモンは全然いませぬ。
進化させたい
ゼニガメを早く進化させたいのですが、そのやり方が分からない。とりあえず、強化させればと思い、強化することに。
強化させるために、ゼニガメのアメが必要なみたいですが、もうなくなってしまいました。
どうやったら手に入れることができるのやら。
まぁ、どうしたらいいのか考えるところが、ゲームの楽しいところなんですけどね。
大雑把な遊び方
レベル5まではジムで戦うことができないので、最初はレベル5まで上げる必要があります。レベルをアップするには経験値が必要で、ポケモンをゲットしたり、ポケストップを巡ったりすると、経験値がたまっていきます。
なので、とにかく最初は、歩いてポケモンをゲットしたり、ポケストップを巡ったりして経験値がため、レベルを上げていきます。
そして、レベル5になって、ジムへ行くとチームを選べるるので、イエロー、レッド、ブルーから選びます。
で、そのチーム同士が協力しながら、相手チームのポケモンと戦っていくって感じですね。
僕も始めたばかりでよく分かっておりませんが 笑
Twitter上で、Pokémon GOをやる上で、覚えておいたほうがいいという情報が。
旧来のポケモンとポケモンGOの違い pic.twitter.com/9mP0RqPZvV
— 矢野トシノリ@ゼロ嫁単行本4/26発売 (@hosimaki) July 22, 2016
Pokémon GOで2時間ほど遊んでみた感想
Pokémon GOで、2時間ほど遊んでみた感想をざっくばらんに書いていこうと思います。
今までにない新感覚なゲームで興味深い
僕が20年前の小学生のことにゲームボーイで遊んだあのゲームが、スマホで遊べるのは本当に興味深ったです。
カメラを通した、バーチャルのような世界でポケモンをゲットできるのは、新感覚で楽しい。
地元の新たな発見に繋がる
地元の神社や寺、遺産などの公共施設にポケストップになっていることが多いので、Pokémon GOをやっていると必然的にポケストップに行くことになります。
そのため、地元にこんなものがあったんだーと発見に繋がったりします。
ゲームのために外を歩くのは正直ダルい
このPokémon GOはIngressを作った会社が作っていますが、Ingressを数年前に使ったときに、1週間も経たずにやめちゃったんですよね。
Ingressを歩かないとダメなのですが、僕は基本引きこもって仕事をしているし、移動も車がほとんどなので、ゲームの為に外を歩くのはダルかったんです。
Pokémon GOでも同じことが言えちゃう。
なので、どっかに歩いて行くついでに、外出先で、Pokémon GOをやるって感じがいいんですかね。
田舎つらい
Twitter上で見ていたんですけど、東京などの都会の違いにはビックリしました。
ポケストップ多すぎだろって。
数分あるだけで、ポケストップを行き来できるようで、このド田舎との差は歴然です。
このド田舎では、数キロ歩かないと、ポケストップ間を行き来できないほど、数が少ないところもありました。
なので、もっとこんなド田舎でもポケストップが増えてくれないと正直つらい。。。。。
ポケストップが多い、都会はうらやま〜。都会のほうがPokémon GOをより楽しめそう。
通信料が気になる
GPSも使っているし、地図も読み込んでいるので、通信料が気になります。
どれくらいの通倫容量が使われているのか。
遊んでいたら、通信制限にひかかったら嫌ですからね。
Twitterでは
Twitter上では、旧来のポケモンとポケモンGOの違いをあらわしたマンガも。
さいごに
Pokémon GOを初日に遊んでみましたが、Ingress同様、引きこもりには辛いなってのが、強烈な印象でございます。
でも、子供の頃はゲームボーイでやっていたポケモンが、カメラを通した現実空間でポケモンをゲットできるのは本当に楽しかったです。
まだ、ポケモン同士の大戦ができていないので、明日はジムにて対戦してみたいですね。
ぐれぐれも、事故などにはお気をつけあれ!!!!!
![]() | Pokémon GO (Version 1.0.3) ![]() | |
販売元 | Niantic, Inc. | |
カテゴリ | ゲーム | |
価格 | 無料 (最新価格はAppStoreでご確認ください) | |
現Ver.の平均評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() | |
通算の平均評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() |
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